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個人指導サービス
Cognitive Challenge Course
本気でプロを目指すプレイヤーへ!
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プライベートコーチfor Professional Players
プライベートコーチとは、まだそこまで聴き慣れない言葉だと思います。 簡単に言いますと、パーソナルコーチのことです。勉強で例えると家庭教師とも役割はよく似ています。
アメリカでは、このように個人的に契約し、レベルアップをしようと意識の高い家庭や、選手は多いです。ただ単にチームに所属するだけでは、望んでいるレベ ルを達成したいというモチベーションから来る行動です。
メジャーリーグでもこの現象はすでに浸透しています。 当初は、チーム所属の担当コーチもいい顔はしませんでした。ところが、さすが アメリカです。利害関係をしっかり把握すると、単純にプライベートコーチのことを非難することも良くないと気づき、お互いが歩み寄ります。
何故かと言えば、これは選手の利益、成⻑につながると気が付いたからです。 チーム所属のコーチには、限界があります。数十人の選手を把握し、指導するには多すぎます。ですので、アシスタントコーチというポジションも生まれました が、それでも十人十色の個性ある選手の才能を伸ばすには不十分だったのでし ょう。
現在では、担当コーチ⇄選手⇄プライベートコーチとの三者間でシーズン中も密に連絡を取り合い、選手のレベルアップに貢献しています。
一方、日本ではと言いますと徐々に浸透はしてきていますが、その速度は相変わらず遅いです。また、SNSの広がったこの時代で多くのコーチングが紹介され ていますが、そのコーチングのレベルの低さには驚きます。経験論とブームを追 った商売優先のコーチングが広がっています。
C3Japan(以下、C3)は、確実な指導の下、選手の成⻑を促します。やる気のない選手には辞めてもらっています。
成⻑には、それなりの時間が必要です。最近ではかけるべき時間を掛けないで、 速効性の指導に流れていますが、そこから本物は生まれません。
プロ野球を見れば一目瞭然です。あれだけの良い才能ある選手を毎年ドラフト で獲得しても、どれだけ成⻑しているのでしょうか?オレはこんなもんじゃな いと感じている選手も多いはずです。
それは、日本のコーチングレベルの低さにあります。
C3は、時間を掛けます。ですので、次の日花が咲くようなことはないです。地 道な、単純な繰り返しこそ、本物の技術、一流を生みます。そしてコミュニケー ションをしっかり取ります。話しをして理解させることだけでなく、選手の話し を聞きます。その為にメンタルトレーナーも契約しています。スポーツ心理学者 です。
そんな時間待てないという選手は、来なくていいです。我々も本物になりたい選 手だけで十分です。基本的に、クローズで運営していますので、こちらから宣伝 することはないです。
プロ野球選手で、成績に満足していない選手、何かモヤモヤしている、指導に不 満がある、成績はある程度残しているけどそれ以上の成績を残せない、自己突破 できない、地に根をしっかり張った選手になりたい、メジャーで勝負したいなど など一度連絡ください。そこで、C3 の方向性とマッチしたなら一緒にやりませ んか?突破しませんか?周りの評価通りの選手で終わっては行けません。
快適ゾーンから脱出しましょう!
C3.Japan 合同会社 代表 小島圭市
料金
応相談:お問い合わせください。
A
プライベートコーチ
小学生から社会人選手まで、本気でプロを目指す選手のみを対象にトータル指導

本気でプロを目指したいと真剣に考えているにもかかわらず、「現在所属しているチームでの指導に満足していない」、「もっと高いレベルでの指導を望んでいる」、「長期計画でアドバイスを受けたい」などと思い悩んでいませんか?私たちはそんなあなたの能力を引き出します。
スポーツ心理学の専門家からのアドバイスも可能です。モチベーションを維持するための「目標設定」や試合本番で能力を発揮するための「ルーティン」等、スポーツ心理学に基づいたメンタルスキルのトレーニングをサポートします。

チーム指導サービス
Cognitive Challenge Course
小学生以上のスポーツチームへ!
B
C3チームビルディングプロジェクト
小学生以上のスポーツチームを対象にチームビルディングによる強いチーム作りを提供

スポーツ先進国アメリカのアイディアを積極的に取り入れたアクティビティや練習プログラムを提供することで、チームビルディングのお手伝いをします。この取り組みを継続することで、〝勝つチーム文化〟が形成されていきます。
個々の選手へのサポートも 充実。メカニック(技術)・フィジカル(体力)・メンタルの指導も専門家が担当します。
対象者
小学生以上のスポーツチーム
プラン
①アクティビティとディスカッションを体験(1~2週間に1回)
=メンバー全員で協力してアクティビティに取り組むことでチーム・ビルディングのための様々な要素を体験
②チームの練習の様子を観察しながら、練習方法を提案
=練習を”試合で能力を発揮するための準備”として機能させます。
③個別対応
=個々の選手の技術及び指導者のコーチングスキルについて、メカニック、フィジカル、メンタルのあらゆる要素を総合的にサポート
期間
C3ルーキー・コース(①):〜1ヶ月
C3マイナー・コース(①+②):〜6ヶ月
C3メジャー・コース(①+②+③):〜6ヶ月以上
料金
応相談:お問い合わせください。
体験者の声
大学生のチーム
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一緒にやることで成功したときの喜びが感じられました。
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コミュニケーション・ブロックでは、指示の仕方が悪くうまくいかなかったので、相手への伝え方が大事だと思った.ただコミュニケーションをとるだけではなく、言葉の使い方や細かい部分に気を付けることが必要だと感じました。
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マインド・フィールドで、細かく指示が出せなくてちょっとしたミスで障害物にあたってしまった。信頼関係が必要と感じました。
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マインド・フィールドで、指示が多すぎるためにどの情報が正確なのかがわからず、止まっている時間が多くなってしまったことに気づけました。
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ひとりひとりに的確な説明をすることが目標達成につながります。的確なことを見極めることが大事だと感じました。
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コミュニケーション上、自分がどんな言葉を使えば相手にうまく伝わるのかを考えさせられました。
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課題に行き詰ったときに、やり方を変えてみるという姿勢が大切だと学べました。
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パイプラインでうまくいかなかったときにみんなで話し合って改善点を見つけるという切り替えができたことが嬉しかった。
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周りの声に耳を傾けることも大切だが、自分で消化して行動に信念を持つことが必要と実感しました。
小中学生野球チーム
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先日の研修をして、劇的に変化したという実感は今はまだありません。しかし、精神面で自分たち指導者が気づいていないところが変わっているのかもしれません。定期的に取り入れることで徐々に変化するのかなと思いました。
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達成するための役割を意識しました。考えることを理解しはじめた選手が増えてた実感しています。
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下級生でも指示をする場面が見受けられました。
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事前に必要な条件を口にして、確認する選手がいました。
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指導者として、野球では見ることができない選手の人間性が見ることができ、野球の取り組み、プレーに繋げられるよう意識しています。
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指導者として、結果に対しての選択肢や方法を伝え考えさせるように心がけました。
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極力、前向きな言葉に置き換えて指導しようとはしていますが、自分自身を制御しきれないと感じる時もありました。
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成功できるように自分たちで考え工夫することが野球に生きるのではないかと感じました。
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大会中であれば常に緊張感のある中で練習や試合をするので、緊張をほぐすために取り入れてみたいと思います。
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体を動かす競技(遊び)から失敗・成功体験を実感できることはその過程を考える、振り返る思考を学ぶためにも良かったと思います。
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ポジティブな考え方の方が、精神面は安定するものと感じました。好結果につながる確率が高いのではないでしょうか
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「集中力」「リーダーシップ」「コミュニケーション」「協調性」考えるを習慣にして工夫するといったことは日常生活にも活かせると思いました。
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お互いの意見を尊重する、ポジティブ思考等が野球以外のことにも活かせると感じました。
企業研修サービス
Cognitive Challenge Course
企業研修・管理職研修・ワーキング、プロジェクトチームなど
B
会社・企業向け For Company
会社・企業の新人研修・管理職研修全般・ワーキングチーム・プロジェクトチームなど

チームや組織におけるチームビルディングのためのプログラムには、「メンバー個々のメンタル強化」、「コミュニケーション能力の促進」、「信頼感の構築」、「チーム文化の発展」等の効果が期待され、総合的なパフォーマンス(生産性)向上につながります。
従来型の講義形式のみの研修ではなく、〝実際に業務を行っている〟組織やチームに働きかけ、〝実際の職場で起こっている〟課題を取り上げ、〝真の問題解決能力〟の向上を目指します。上司や年長者からの指示待ちの姿勢から脱却し、「できない」「分からない」が無くなります。
対象者
会社・企業の新人研修・管理職研修全般・ワーキングチーム・プロジェクトチームなど
プラン
①アクティビティとディスカッションを体験(1~2週間に1回)
=メンバー全員で協力してアクティビティに取り組むことでチーム・ビルディングのための様々な要素を体験します。
②ディスカッションの中から、実際の業務の中で発生している問題点をピックアップして、さらにディスカッション
=現状の組織・チームの文化に洞察を加え、パフォーマンス向上につながるチーム文化に変容させます。
③個別対応
=個々のメンバーのメンタル強化、コーチングスキル向上をサポート
期間
C3トライアルコース(①):〜1ヶ月
C3スタンダードコース(①+②):〜6ヶ月
C3アドバンスコース(①+②+③):〜6ヶ月以上
料金
応相談:お問い合わせください。
従来型研修とC3との比較
従来型
C3
形態
単発的な講義形式
アクティビティ+ディスカッション
(+継続的な取り組)
場所
会議室(教室型)
アクティビティとその後の振り返りができる
スペースがあれば、どこでも可能
対象者
その時限りの受講者
日頃共に働いている上司や同僚達
方向性
ある程度導き出される「答え」が決まっている
その場の展開によって予測不能
(自主的、自発的な発言、発想を引き出す)
効果
企業文化や社風
社内独自の専門知識や技能の習得
コミュニケーション能力の向上・柔軟性の促進
信頼感を構築・チーム文化の発展
C3の3段階導入イメージ
第1段階
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イントロダクション
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アクティビティ体験
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簡単なフォローアップ
(ディスカッション)
第2段階
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2か月間~6ケ月のテスト導入
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アクティビティ
+フォローアップ
第3段階
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6ケ月~の正式採用
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アクティビティ+フォローアップ
(1~2週間に1回) -
セルフマネジメントのための
メンタルスキルトレーニング -
コーチングスキル向上のための
サポート
体験者の声
企業研修
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個人的にスポーツを続けているので、良いお話を聞けました.著書をもう一度読ませてもらい実践したいと思います。
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研修だけではもったいないように思えたえました。
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講師の方の話は実体験に話をしていただけたので共感できました。
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メンタル部分については個人の生まれつきのもので、どうしようもないものだと思っていましたが、今回の研修をうけて認識が変わりました。
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私は特に気持ちの切り替えがうまくできず、失敗を引きずってしまう事が多いのですが、研修で学んだことを活かし、切り替えができるメンタルになれるよう日々の生活の中でルーティーントレーニングを意識して行っていきたいと思います。
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時間の関係上で講師の方が話を端折ってしまう場面がありもったいなかった、もっとたくさん聞きたかった。
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技術を学ぶ機会は多くあるが、メンタルを学ぶ機会は限られているため、非常に参考になった。